老眼の原因
老眼の原因は目の老化現象です。
加齢により、目のピント合わせの機能、つまり目の筋肉の力が低下して起こるものとされています。老眼の状態とは、水晶体というものが硬くなって、近くを見たり遠くを見たりするときの厚さ調節がしにくくなっています。
水晶体の厚みを調節するのが、毛様体筋です。この毛様体筋の低下によって近くのものが見えづらい症状になるのです。水晶体は、残念なことに、生まれてから以後は硬くなる一方なんだそうです。そして、近くのものを見続けることで水晶体はますます硬くなっていきます。
パソコンの画面を長時間に渡って見ていたり、テレビゲームを休憩なしでやり続けたりすると、老化を早めてしまうのです。現代社会において、デスクワークはパソコンなしではあり得ないような状況です。その中において、できるだけ使用時間を減らしたり、休憩をしっかり取るなどして、目を休ませる・目の運動をする努力は必要です。また、携帯電話のメールのしすぎも同様と考えられましょう。
まとめますと、老眼の原因は大きく二つです。
■ 加齢による老化現象
■ 日常生活においての目の酷使
その他に、紫外線や活性酸素も関与してるのではないかと考えられています。
加齢というのはいずれすべての人が当てはまります。ですが、同じ年齢の方でも、スポーツをしたり、趣味の有無などで若く見える人・老けて見える人がいるように、目の筋肉の運動や食事などに気を配ることで若さを保つことはできます。あきらめないで老眼を予防・回復させていく心がまえは重要です。
目の緊張をほぐして、目を大切に守りましょう。